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Jリーグ所属の選手も!高身長を活かして、大活躍の一流選手たち

ズラタン・イブラヒモビッチ

所属クラブ:ロサンゼルス・ギャラクシー

身長:195cm

説明不要のスーパースター。 強靭な肉体の持ち主でありながら、瞬発力と柔軟性もス様じれベルにある。 そこに絶対的な自信まで持ち合わせているので、DFにとっては厄介すぎるストライカーだ。 37歳を迎えたイブラヒモビッチだが、永遠に活躍し続けるオーラをまとっている。


ジャンルイジ・ドンナルンマ

所属クラブ:ミラン

身長:196cm

才能に恵まれたドンナルンマは16歳でセリエAデビュー。 さらに2016年にイタリア代表の最年少GKとして、デビューした。 レアル・マドリード、ユベントス、パリ・サンジェルマン、様々なクラブが彼への関心を隠していない。ドンナルンマを獲得すれば、10年以上GKに 悩む必要がないので無理もない話だ。


ピーター・クラウチ

所属クラブ:引退

身長:201cm

番外編として、つい先日に引退を発表したクラウチをこのリストに加えたい。ゴールパフォーマンスのロボットダンスなど、プレー面以外で注目を集めることの多かったクラウチだが、残している結果は一流だ。プレミアリーグにおいて最もヘディングでゴールを記録した選手であり、同リーグで唯一のヘディング通算50ゴールを達成した選手でもある。


 

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名前:菊池大将
趣味:サッカー観戦、映画鑑賞、読書
好きなチーム:ACミラン
幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

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