チェルシーがブラジル代表DFダビド・ルイスと契約延長したことを公式発表した。11日、クラブ公式ホームページで伝えている。
.@DavidLuiz_4: ‘I’m so happy to be here. I love this club.’ 💙 pic.twitter.com/CPTbbWcyTX
— Chelsea FC (@ChelseaFC) 2019年5月10日
ダビド・ルイスはチェルシーと新たに2年契約を締結し、2021年6月30日まで契約を延長。
前監督のアントニオ・コンテ監督時代は出場機会を失っていたが、今季から就任したマウリツィオ・サッリ監督の下、公式戦48試合に出場し3ゴール2アシストを記録している。
一躍、主力に戻ったダビド・ルイスはクラブ公式ホームページで以下のようにコメントしている。
ダビド・ルイス
「こうしてクラブに残れることができて嬉しい。このクラブを愛しているし、まだ若手のようなやる気に満ち溢れている。
EL決勝の舞台が待っていると思うとワクワクするよ。さらにプレミアリーグでも3位で終える可能性がある。まだまだベストを尽くしてチームのためにやるべきことがあるよ」
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