インテルはマンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの獲得を目指すようだ。13日、イタリア紙『トゥット・スポルト』が報じている。
インテルはかねてからバルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチの獲得を目指していたとされている。ただ、エルネスト・バルベルデ監督が放出の可能性を否定したことで、ラキティッチ獲得を断念したようだ。
そんなインテルは新たなにギュンドアンをターゲットに設定したとされている。スポーツ・ディレクターのピエロ・アウジリオ氏とCEOのベッペ・マロッタ氏が獲得に前向きなようだ。
2020年にシティとの契約を満了するギュンドアン。果たして、来シーズンはどのクラブのユニフォームに袖を通しているのだろうか。
コメントランキング