レアル・マドリードがユベントスのDFボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチとフランクフルトのセルビア代表FWルカ・ヨビッチの代理人を務めるファリ・ラマダーニ氏と会談を行ったようだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ピアニッチとヨビッチは今年の夏の移籍市場で、来季復活を目指すマドリードが関心を寄せていると報じられていた。
そんな中、同紙によるとマドリードのホセ・アンヘル・サンチェス会長が両選手の代理人を務めるファリ・ラマダーニ氏が会談を行ったようだ。
また、ピアニッチは昨年の夏に2023年まで契約延長したが、アーセナルのウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの加入により、状況が変わる可能性を示唆している。
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