欧州その他

Cロナウド以来の逸材フェリックス、ベンフィカ会長が131億円の契約解除金引上げ示唆

ベンフィカのジョアン・フェリックス 写真提供:Getty Images

 ポルトガルの強豪・ベンフィカのルイス・フィリペ・ビエラ会長はFWジョアン・フェリックス・セケイラの現行契約に盛り込まれている契約解除条項の見直しを示唆しているようだ。現地時間23日、イタリア紙『トゥットスポルト』が伝えている。

 フェリックスは昨夏にトップチーム昇格を果たすと、今季はここまで公式戦32試合に出場し12ゴールをマークするなど持ち前の決定力を発揮。

 また同選手のパフォーマンスから現在ユベントスに在籍しているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ逸材という評価をする声が上がっている。

 そのフェリックスを巡っては、マンチェスター・ユナイテッドやユベントス、レアル・マドリード、バルセロナなどメガクラブが興味を示しており、今夏の移籍市場期間に向けて熾烈な争奪戦が展開される可能性が高まっている。

 同選手とベンフィカの現行契約は2023年夏までとなっており、1億ユーロ(約131億円)の契約解除条項が盛り込まれていると伝えられている。ただビエラ会長はこの契約解除金の引き上げについて検討していることを言及。一部メディアの報道によると、その額は2億ユーロ(約262億円)近くにものぼるようだ。

 将来の欧州サッカー界を背負うだけのポテンシャルを秘めているフェリックスであるが、同選手の去就には今後も大いに注目が集まることだろう。