パリ・サンジェルマンがウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの売却を検討しているようだ。イタリアメディア『Rai Sport』が伝えている。
カバーニはPSGと契約を2020年6月末まで結んでいる。しかし、現在クラブ史上最多得点記録を持つストライカーは32歳という年齢から契約更新の可能性が低いとも噂されている。
そんな中、同メディアによるとPSGは4000万ユーロ(約50億円)以上のオファーがあった場合、カバーニの売却に応じる可能性があるとのこと。
そんなカバーニの獲得には古巣のナポリやアトレティコ・マドリード。さらにはプレミアの複数クラブが関心を寄せているようだ。
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