インテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの新天地はイタリアが有力のようだ。イタリアメディア『TUTTOmercato』が伝えている。
クラブとの契約延長交渉が難航し、キャプテンを剥奪されたイカルディ。現在も右膝の痛みを訴え、チームから離れている状態が続いている。
同紙によると、そんなイカルディの新天地はイタリア国内が有力のよう。
イカルディはミラノ近郊に別荘を購入。またミラノ中心部の不動産にも投資していることからイタリアから出ることで考えていないようだ。
現在イカルディに興味を持っているのはユベントスとナポリ。移籍金は1億1000万ユーロ(約138億円)とみられているが、果たしてイカルディの去就はどのような結末を迎えるのだろうか。
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