バルセロナのドイツ代表GKマルク＝アンドレ・テア・シュテーゲンがボルシア・ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスについて語ってる。『DAZN』のインタビューで明らかになった。
テア・シュテーゲンはボルシア・メンヒェングラートバッハ所属時代にロイスとチームメイトに。その後もドイツ代表で顔を合わせるなど親交は深い。
そんなテア・シュテーゲンがロイスについて以下のように語っている。
マルク＝アンドレ・テア・シュテーゲン
「彼は、クレイジーだ。本当に狂っている、いい意味でね。
バルセロナに来ていたら間違いなくバルサのスタイルにフィットしていただろう。
でも、彼はドルトムントで幸せなんだ。彼にとって、それが常に大切なこと。彼は、自分の家族がいるところにいたいと常に言っていた」
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