レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチはクラブとの契約延長に関して合意に至ったようだ。22日、スペイン紙『アス』が報じている。
モドリッチは2012年にマドリードに加入。移籍初年度こそ批判の的になることが多かったが、2年目以降はレギュラーの座をつかみ、現在では最も欠かせない選手の1人となっている。
報道によれば、モドリッチは2020年6月に満了する現在の契約を2021年6月まで延長することに合意したようだ。今冬の移籍市場では、インテルへの移籍などが取りだたされた同選手だが、その可能性は限りなく低くなったと言えるだろう。
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