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ロベルト・マルティネス監督 写真提供:Getty Images
ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督がチェルシーに所属する同国代表FWエデン・アザールの移籍について言及した。スペイン紙『アス』が伝えている。
レアル・マドリードと相思相愛と見られているアザール。昨年夏の移籍市場では移籍報道が過熱しながら残留したものの、今もその可能性が絶え間なく報じられている。
そんなアザールに対してマルティネス監督は以下のようにコメントした。
◆ロベルト・マルティネス監督
「新しい挑戦が彼にとって良いことかはわからない。彼自身も自分がどれだけチェルシーに愛され、サッリとの相性も良いかは理解しているはずだ。
さらに彼はチェルシーでのプレーを楽しんでいる。だから彼は並外れたレベルに達することができた。彼が今のクラブでもさらに成長できるということを確信しているよ」
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