代表チーム ウルグアイ代表

グリーズマン、大好きなウルグアイ代表との対戦で「マテ茶スパイク」を履く

 アトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが交際親善試合のウルグアイ戦で「マテ茶スパイク」を履くようだ。20日、自身のTwitterで投稿している。

 グリーズマンはロシアワールドカップで準々決勝の対ウルグアイ戦でゴールを決めるもセレブレーションを封印。自身もウルグアイを「第2の祖国」と公言している。

 そんなグリーズマンはフランスとウルグアイをモチーフにしたスパイクの写真を投稿。ウルグアイを中心に広く一般的な家庭飲料として知られているマテ茶の容器と靴底が国旗になっている。

 そんなスパイクを着用するウルグアイ戦は日本時間21日に行われる。