バルセロナが、2019年のサマーツアーで日本と中国を訪れることが決定した。17日、クラブ公式サイトで発表された。
🇯🇵&🇨🇳 #ForçaBarça🔵🔴 FC バルセロナは、アメリカ遠征を2年連続で行った後、来年のサマーツアーで、日本と中国を訪ねることを決定!
ニュースに注目! 詳細は追って徐々にお知らせ👍 https://t.co/ZQJjKusnP4— FC Barcelona (@fcbarcelona_jp) 2018年10月17日
バルセロナはアジアツアーを行う趣旨について「世界で最もファンが集中しているアジア太平洋市場への関わりを再確認」するためとしている。
また、米メディア『ESPN』では対戦相手はヴィッセル神戸になる可能性が高いと報じた。元バルセロナのMFアンドレス・イニエスタが所属していることもあるが、神戸のメインスポンサーを務める楽天がバルセロナのスポンサーを務めていることから、その可能性が高いとみられている。
果たして、イニエスタとバルセロナの対決が日本で実現するのだろうか。
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