リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがコーナーキックから直接決めて見せた。
サラー率いるエジプト代表はアフリカネーションズカップ予選スワジランド戦に挑んだ。この試合早々に3点を決めたエジプト代表。そんな前半の終了間際、右からのCKを獲得。サラーの左足から放たれたボールは中央へ蹴り込むと、ボールは鋭い弾道でそのままゴールイン。
Just Mohamed Salah scoring from a corner…..👏🏻 pic.twitter.com/GeE7wYDPgY
— Anfield HQ (@AnfieldHQ) 2018年10月12日
CK直接弾という離れ業でゴールを挙げたサラーだったが、試合終了間際に左足のハムストリングを痛めるアクシデントに見舞われ、負傷交代となった。
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