
アーセナルへと移籍したルーカス・トレイラ 写真提供:Getty Images
アーセナルは、サンプドリアからウルグアイ代表MFルーカス・トレイラを獲得したことを11日、公式に発表した。
現在22歳のトレイラは、現在ロシアで開催されているFIFAワールドカップにウルグアイ代表の一員として参加し、準々決勝でフランスに敗れるまでの全5試合に出場していた。そんな若きMFを、アーセナルは獲得することに成功した。
トレイラはクラブと5年契約を締結し、獲得に要した移籍金は3000万ユーロ(約39億円)となっている。今夏4人目の新戦力獲得に成功したウナイ・エメリ監督は、同選手に関して次のように述べた。
「我々は若く、才能豊かなルーカス・トレイラを獲得することに成功した。彼は既に良い経験をしているが、これからもっと成長してもらいたい」
今夏の移籍市場でエメリ監督の下、積極的に活動する新生アーセナル。新シーズンに大きな期待がかかる。
We're excited to have you with us, @LTorreira34 👊#WeAreTheArsenal 🔴https://t.co/vKUK48McMZ
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年7月10日
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