ワールドカップ

仏代表リュカ、豪州戦の時間稼ぎは闘将シメオネ仕込み?

リュカ・エルナンデス 写真提供:Getty Images

 フランス代表DFリュカ・エルナンデスがロシアワールドカップ(W杯)グループC初戦のオーストラリア戦で、時間稼ぎを行ったことを認めた。18日、アメリカメディア『ESPN』が報じている。

 問題となったシーンは1-1で迎えた80分にオーストラリアのアジズ・ベヒッチのオウンゴールでフランス代表がリードを奪った直後に起こった。リュカは頭部を抑えて倒れこみ、試合が少しの間止まる事態に。この出来事が時間稼ぎのためのものだったことをリュカ自身が認めている。

「あれは少し大げさだった。これも試合の一部だし、こういうことをするのには慣れている。チームのためになる行為だし、時折時間稼ぎは行うよ。それは僕の一部でもある」

「僕はいつもこうだったよ。アトレティコで11年以上経験を積んできたし、まだまだ成長を図っている。ディエゴ(シメオネ)とは4年間仕事をしてきたけど、このことが僕の強みでもあるんだ」
 
 時間稼ぎは勝利のために必要なもので、試合を形成する1つのパートだと語ったリュカ。この発言には賛否両論様々な意見が飛び交いそうだ。