2002年
主審:バイロン・モレノ
対戦:韓国代表対イタリア代表
不可解なPK判定やトッティの退場処分、韓国代表の度重なるラフプレーは全て見逃され、得点はオフサイド判定によってもみ消された。VARがあれば、ここまでの試合操作は不可能であったはずだ。
2002年
主審:ガマル・ガンドゥール
対戦:韓国代表対スペイン代表
イタリア代表戦に続いて不可解な判定が目立った。大会中に国際サッカー連盟(FIFA)会長が異例の声明文を発表するなどの事態に発展している。
2006年
主審:グラハム・ポール
対戦:オーストラリア代表対クロアチア代表
日本代表と同組グループFの最終戦で珍事は起きた。グラハム・ポール主審はクロアチア代表ヨシプ・シムニッチに61分にイエローカード2枚目を提示したが、数え間違えにより退場処分を下さなかった。しかし、試合終了間際のタックルで、前代未聞のイエローカード3枚目を提示し、退場となった。
2010年
主審:ホルヘ・ラリオンダ
対戦:ドイツ代表対イングランド代表
ランパードのシュートがバーに当たり、跳ね返ったボールは数10センチもゴールラインの内側に入ったにもかかわらず、ウルグアイ人のラリオンダ主審はゴールを認めなかった。ゴールラインテクノロジーやVARなどを導入する契機となった試合だ。
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