いよいよ今週開幕を迎えるFIFAワールドカップ・ロシア大会。そこで開幕に先立ち、Twitterでは特別なハッシュタグが登場しているようだ。12日にイギリス『フォー・フォー・トゥー』が伝えている。
“ハッシュフラッグ”と呼ばれるこの機能はTwitter独自のものであり、特定の一部のハッシュタグにだけ絵文字が後ろに期間限定で自動的に現れるというものである。
今回のロシアW杯では、英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・アラビア語・スペイン語で2018年ワールドカップを意味するハッシュタグを付けると、その後ろに今大会のロゴが現れるようになっている。
また、国名を表すアルファベット3文字を並べるとその国の国旗がロシアW杯仕様で現れるようになっており、対戦国同士を繋げると両国の国旗が同時に現れるようにもなっている。
是非この機能を利用して、4年に1度の祭典を別の角度から楽しんでみてはいかがだろうか。
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— FIFA World Cup 🏆 (@FIFAWorldCup) 2018年6月11日
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