
ジネディーヌ・ジダン前監督の電撃辞任から空席のままとなっているレアル・マドリードの監督。来シーズンは果たして誰がこのポストに就くのだろうか。そこで今回はスペイン『ムンド・デポルティーボ』が公開した、レアル・マドリードが追っていると思われる17人の次期監督候補者を紹介する。

マウリシオ・ポチェッティーノ
現所属:トッテナム・ホットスパー

ヨアヒム・レーブ
現所属:ドイツ代表

ユリアン・ナーゲルスマン
現所属:ホッフェンハイム

ユルゲン・クロップ
現所属:リバプール

マッシミリアーノ・アッレグリ
現所属:ユベントス

アントニオ・コンテ
現所属:チェルシー

マウリツィオ・サッリ
現所属:フリー

アーセン・ベンゲル
現所属:フリー

ミカエル・ラウドルップ
現所属:アル・ラーヤン

チッチ
現所属:ブラジル代表

ルイス・フェリペ・スコラーリ
現所属:フリー

マルセロ・ビエルサ
現所属:フリー

ジョゼ・モウリーニョ
現所属:マンチェスター・ユナイテッド

グティ
現所属:レアル・マドリード(フベニールA)

ミチェル
現所属:フリー

フェルナンド・イエロ
現所属:スペイン代表(スポーティング・ディレクター)

アイトール・カランカ
現所属:ノッティンガム・フォレスト
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