ワールドカップ

W杯出場のスター選手たちを支える美しいパートナー

今回はロシアワールドカップに出場するスター選手たちの私生活を支えているパートナーをご紹介する。

クリスティアーノ・ロナウド

妻:ジョージナ・ロドリゲス

2016年、グッチのショップ店員として勤めていたジョージナ・ロドリゲスにC・ロナウドが一目惚れ。2017年11月には娘アラナ・マルティナが誕生し、ワールドカップ後の2018年8月に結婚することが発表されている。

リオネル・メッシ

妻:アントネラ・ロクソ

故郷アルゼンチンのロサリオで5、6歳の頃に出逢った幼馴染の女性。2017年7月に結婚し、すでに3人の息子、ティアゴ、マテオ、そしてチロが誕生している。

デレ・アリ

交際中:ルディ・メイ

現在23歳のモデルであるルディ・メイ。2016年から交際をスタートし、スタンドでアリの出場試合を観戦する様子がたびたび目撃されている。

ネイマール

交際中:ブルーナ・マルケジーニ

国内では知らぬ者がいない人気の若手女優であるブルーナ・マルケジーニ。破局と復縁を繰り返し、昨年末に4度目の交際をスタートさせたようだ。

ロベルト・レバンドフスキ

妻:アナ・レヴァンドフスカ

空手家として知られている。ポーランドの空手連盟の代表団として日本に来日したこともある。

モハメド・サラー

妻:マギー・サラー

2013年に結婚。2014年には娘マッカが誕生している。

ジェラール・ピケ

妻:シャキーラ

2010年ワールドカップ南アフリカ大会のオフィシャル・ソング“Waka Waka (This Time for Africa) ”ビデオクリップにピケが出演したことで交流が始まった。ミラン、サシャと二人の息子が誕生している。

キ・ソンヨン

妻:ハン・ヘジン

多くのドラマや映画に出演している著名女優。交際から1年足らずで結婚に至った。結婚後はピッチ上でも精神的な成熟が見られ、リーダーとして韓国代表を牽引している。

セルヒオ・ラモス

妻:ピラール・ルビオ

スペインのテレビ番組の司会者を務める。イベントに取材した際に彼女からラモスに声をかけ交際がスタートしたようだ。現在は3人の子宝で恵まれている。

長友佑都

妻:平愛梨

2017年1月29日に結婚。今年2月5日は第1子が誕生したことを自身のSNSで報告している。