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アスリートなのにヘビースモーカー。サッカー界の喫煙者12選

ジェイミー・バーディ

国籍:イングランド
所属クラブ:レスター・シティ

岡崎の同僚バーディーは昨年EURO2016の前に、左手に噛みタバコ、右手にレッドブルを持つ姿が激写された。この2つはWADA(世界アンチ・ドーピング機関)の監視リストに含まれているとのこと。もともと喫煙者だったが、止めるためにこれらを使っていると考えられている。


マルコス・ロホ

国籍:アルゼンチン
所属チクラブ:スマンチェスター・ユナイテッド

2016年3月にアルゼンチン代表として同国に戻った際、ナイトクラブの外で喫煙していることが発覚した。友達と共にタバコを吸っている様子が撮影されている。


メスト・エジル

国籍:ドイツ
所属クラブ:アーセナル

2015年2月7日に行われたプレミアリーグの対トッテナム・ホットスパー戦で逆転負けを喫した後、エジルが水タバコを買って出てくる様子がスクープされた。2007年以降、イギリスでは公共の場で水タバコを含むタバコ類を吸うことが禁止されていることや、重要な一戦を逆転負けで落としたというもあって、余計にピッチ外での振舞いが問題となった。


アシュリー・コール

国籍:イングランド
所属クラブ:ダービー・カウンティ

チェルシー在籍時にバカンスとして訪れたアメリカで、友達と一緒にタバコを吸っている様子がスクープされた。当時チームを率いていたモウリーニョ監督が重宝していただけに友達は不健康な趣味をやめるよう促していたという。


ファビオ・コエントラン

国籍:ポルトガル
所属クラブ:リオ・アベ

2012年に自身の誕生日会で訪れていたレストランの外でタバコを吸っている様子が撮影された。その結果、当時レアル・マドリードを指揮していたモウリーニョ監督はコエントランを帯同メンバーから急遽外すことを決定した。


ヨハン・クライフ

国籍:オランダ
歴代所属チーム:アヤックス、バルセロナ、フェイエノールト

現役時代の若い時から喫煙していたクライフは監督としてバルセロナを率いていた際、ストレスから一日に少なくとも20本以上のタバコを吸っていたという。しかし、その喫煙が原因で心臓疾患を患ってしまい、手術を余儀なくされた。その後、医師や妻の忠告から禁煙を決断した。


ウェイン・ルーニー

国籍:イングランド
所属クラブ:D.C.ユナイテッド

2010年、南アフリカで開催されたワールドカップにイングランド代表として参加したルーニーは、大会後の休暇中に友達や家族と共にマンチェスターで夕食を取った。その際にウォッカを飲み、そして数人の友達と一緒にタバコを吸ったことがスクープされた。


 

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名前:菊池大将
趣味:サッカー観戦、映画鑑賞、読書
好きなチーム:ACミラン
幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

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