
屈強な選手たちが激しいボディコンタクトでぶつかり合うプレミアリーグ。今回は今季プレミアリーグで記録された空中戦の勝利数をランキング形式でご紹介したい。

9位:ホセル
所属:ニューカッスル・ユナイテッド
空中戦勝利数:145回
レアル・マドリードでトップデビューを果たしたホセル。今季は30試合で4ゴール1アシストを記録。

9位:マメ・ビラム・ディウフ
所属:ストーク・シティ
空中戦勝利数:145回
セネガル代表としてロシアW杯本戦に招集されたFW。グループリーグで対戦する日本代表も十分に警戒が必要だ。

8位:スティーブ・モウニー
所属:ハダースフィールド・タウン
空中戦勝利数:146回
チームトップとなる7ゴールを決め、プレミアリーグ残留に導いた。

7位:ジェームス・ターコウスキー
所属:バーンリー
空中戦勝利数:147回
バーンリーの躍進を支えた25歳のCB。一試合平均8.33回のクリア、1.73回のシュートブロック、1.60回のインターセプションを記録した。

6位:ライアン・ショウクロス
所属:ストーク・シティ
空中戦勝利数:154回
プレミアリーグ出場375試合を誇る経験豊富なCB。空中戦では無類の強さを発揮している。

5位:クリストファー・シンドラー
所属:ハダースフィールド・タウン
空中戦勝利数:155回
ドイツ人らしい屈強なCB。189cmと恵まれた体格を持っている。

4位:サロモン・ロンドン
所属:ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
空中戦勝利数:165回
プレミアリーグ史上2人目のベネズエラ出身選手だ。

3位:シェイン・ダフィー
所属:ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン
空中戦勝利数:198回
身長193cmの体格を活かした空中戦は迫力満点だ。

2位:クリスティアン・ベンテケ
所属:クリスタル・パレス
空中戦勝利数:242回
2位に輝いたのは巨漢FWベンテケ。今季は先発から外される試合も多かったが本人は残留を希望しているようだ。

1位:ピーター・クラウチ
所属:ストーク・シティ
空中戦勝利数:243回
プレミアリーグ史上最もヘディングゴールを決めているクラウチが今季もエアバトル1位に輝いた。
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