セリエA

5クラブによる混戦のセリエA残留争いから抜け出すのは【第2回】

著者:津田翔汰

 勝ち点2差以内に5クラブがひしめき合うセリエA残留争い。以下のリーグテーブルが表すように、すでにエラス・ベローナとベネベントの降格が決定している一方でボローニャは残留を決めている。14位から18位の5クラブのうち、前回は11連敗により今季2度目の監督交代に踏み切っていたウディネーゼと最終節でナポリから勝ち点をもぎ取るという“難題”に挑むクロトーネを紹介していたが、今回はエラス・ベローナのライバルクラブであるキエーボ・ベローナとキャプテンの“長期出場停止”がシーズン終盤の戦いに大きな影響を与えているカリアリに焦点を当てる。

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  13位 39 ボローニャ  
  14位 37 キエーボ・ベローナ
  15位 37 ウディネーゼ
  16位 36 カリアリ
  17位 35 SPAL
  18位 35 クロトーネ
  19位 25 エラス・ベローナ
  20位 21 ベネベント

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