
フィリペ・コウチーニョ 写真提供:Getty Images
バルセロナのブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョは、無敗優勝を逃し失望しているようだ。
バルセロナは日本時間14日未明に行われたラ・リーガ第37節・レバンテ戦で後半の驚異の追い上げを見せたものの、4-5で敗れた。コウチーニョは彼とチームメイトが失望していることを明かしている。
「無敗優勝で終えたかったから、僕たちは少し失望しているよ。今日の試合は難しい試合だった。彼らはとても強かったし、勝利に値した」
「でもそのまで落ち込んでいるわけではない。僕たちの目標はチャンピオンになることだったからね」
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