ラ・リーガ バルセロナ

Cロナウド、クラシコでの負傷について沈黙貫くも最終節に出場か

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは日本時間7日未明に行われた“エル・クラシコ”における負傷後、自身の怪我に関する一切コメントを発していないようだ。12日、スペイン紙『マルカ』がこれを伝えている。

 先週の大一番で先発出場を果たしたクリスティアーノ・ロナウドは1点リードを許した15分に左サイドからのクロスにファーサイドにいた元フランス代表FWカリム・ベンゼマのヘッドによる折り返しに反応しゴールに押し込んだものの、この際にバルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケからタックルを受けたこともあり足首を捻挫。前半こそプレーを続けたものの、大事をとって前半のみでカンプ・ノウのピッチを後にしていた。

 同選手の怪我の具合に関しては今のところ明らかになっていないものの、日本時間27日未明に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝・リバプール戦への出場が微妙であるという見方が広まっているようだ。またクリスティアーノ・ロナウド本人もメディアの前で自身の怪我について語っておらず、現在はCL決勝に向けてコンディション回復に努めているものとみられる。

 そしてマドリードも同選手が昨季のカーディフで開催されたCL決勝・ユベントス戦よりもさらに良いコンディションでキエフでの大一番に臨むことができると自信を覗かせており、CL決勝の1週間前に行われるラ・リーガ最終節・ビジャレアル戦で復帰させるプランを練っているようだ。果たしてクリスティアーノ・ロナウドは予定通りリバプールとの頂上決戦に万全のコンディションで臨むことができるのだろうか。