週末に行われた試合から、フットボール・トライブ選定ベストイレブンをご紹介する。
ロン=ロベルト・ツィーラー
所属:シュトゥットガルト
ホッフェンハイム戦で7セーブを記録。
アハメド・シガジー
所属:ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
ハリー・ケインを封じ込めた。チームメイトに比べて、圧倒的な数のブロックを記録している。
シェイン・ダフィー
所属:ブライトン
彼の193センチという高さはブライトンの大きな武器となった。9回のクリアに加え8割以上の空中戦に勝利している。
エリオ・カプラドッシ
所属:ローマ
バーリからローマに復帰し、デビューを飾ったカプラドッシ。5回中3回の空中戦に勝利。ローマのカリアリ戦の勝利に大きく貢献した。
ドウグラス・コスタ
所属:ユベントス
常にボローニャのゴールを脅かした。ケディラとディバラへの2アシストで、勝利に大きく貢献した。
マルセロ・ブロゾビッチ
所属:インテル
イカルディとラノッキアへアシスト。93%のパス成功率を記録し、インテルの中盤のリーダーとしてウディネーゼ戦の4-0勝利に大きく貢献した。
ジャコモ・ボナベントゥーラ
所属:ミラン
2アシストの活躍。90%以上のパス成功率を記録し、3本のキーパスを記録。4-1で勝利したベローナ戦でチームに大きく貢献した。
ロベルト・ペレイラ
所属:ワトフォード
わずか28分間の間に1ゴール、1アシストの活躍。前半の2分に得点を挙げるなど、電光石火の攻撃を見せた。
ルイス・スアレス
所属:バルセロナ
エル・クラシコで1ゴール、1アシストの活躍。最も効果的に機能したFWの1人だった。
ピエール=エメリク・オーバメヤン
所属:アーセナル
2得点だけではなく、イウォビへのアシストも記録。今季エミレーツ・スタジアムで7ゴールを記録し、ペースとしてはチーム最速だ。
キケ・ガルシア
所属:エイバル
2ゴール、1アシストの大活躍。14回中、11回の空中戦に勝利。エイバルも4-1で勝利を収めている。
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