
ラファエル・ナダル 写真提供:Getty Images
スペインのプロテニス選手であるラファエル・ナダルは、アトレティコ・マドリードの試合を観戦している際にユニフォームを渡されるも着用は拒否したようだ。8日にイギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
言わずと知れたテニス界屈指の選手であるナダル。同選手は幼い頃にサッカーをしていた影響もあって同スポーツの大ファンであり、レアル・マドリードのサポーターであるということも知られている。また、現在マドリードに所属するスペイン代表FWマルコ・アセンシオの獲得をフロレンティーノ・ペレス会長に直訴したというエピソードもある。
そんなナダルは、先日行われたヨーロッパリーグ準決勝のアトレティコ対アーセナルの観戦に招かれていた。同じ街のライバルクラブの試合を観戦するということは拒否しなかった同選手だが、ただアトレティコの会長から渡されたユニフォームは着用しなかったようだ。ナダルはこの日の様子を以下のように明かした。

アトレティコのユニフォームを首に巻くラファエル・ナダル 写真提供:@_shaering
「僕はレアル・マドリードのサポーターだ。アトレティコ出身の友達はたくさんいるけれどね。イングランドのクラブを相手にスペインのクラブが戦っていたから、アトレティコを応援しただけさ。クラブが招待してくれたんだ。ただただ観戦を楽しんだよ。会長が僕にユニフォームをプレゼントしてくれたんだけれど、あの夜は肌寒かったからスカーフ代わりに使ったよ。ただそれだけさ」
ちなみに、同選手の叔父であるミゲル・アンヘル・ナダルは現役時代にマドリードの最大の敵であるバルセロナの選手としてプレーしていた経験を持っている。
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