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不甲斐ないシーズンを過ごしたデンベレがバルセロナ退団を否定

 バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレは、1年でクラブを去るつもりはないと話した。16日にスペイン『マルカ』が伝えた。

 昨年の夏、ドルトムントから半ば“強行的に”バルセロナへと移籍したデンベレ。クラブが支払った移籍金は1億1500万ユーロ(約152億円)であり、パリ・サンジェルマンへと去ったブラジル代表FWネイマールの後釜として活躍を期待された矢先、負傷離脱を強いられてしまった。結果、ここまで公式戦17試合の出場に留まっており、成績も1ゴール6アシストと大きく裏切っている。

 このようなパフォーマンスであるがゆえに、早くも今季でバルセロナを退団するのではないかという憶測も立ち始めている。そんな中、デンベレは次のように語り、まだまだバルセロナでプレーするという事を明言した。

「たった1シーズンで去るなんて事はないよ。僕はバルセロナとの5年契約にサインしたんだ。僕はここに長くいるよ。僕は今最高の状態じゃないけれど、少しずつ良くなってきている。バルセロナでは良い生活習慣を送れている。ドイツではそうじゃなかったけれど、怪我はしなかった。だから怪我は生活が原因ではないんだ」

 来季こそはドルトムント在籍時のようなプレーを披露してくれるのではないかと期待が高まっている。これからもデンベレから目が離せない。