サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏はアルゼンチン代表のホルヘ・サンパオリ監督が現在の仕事を得るために自身を利用したと感じているようだ。6日のスペイン紙『マルカ』が報じた。
アメリカ『CNN』のインタビューに答えたマラドーナ氏は「サンパオリは私を裏切った」と断言している。
2016年にアルゼンチンがテニスのデビスカップで優勝した際に話をしたというマラドーナ氏は、当時サンパオリ監督が指揮していたセビージャで会談することを頼まれたという。
それを了承したにも関わらず、サンパオリは実際に彼に合うことはなく他の方面にコネクションを広げていったようだ。
「彼は私と話をしたがらなかった。私より代表チームに近づきたかったんだ」
さらにマラドーナ氏は、選手としての実績がない同監督が代表チームへの敬意を欠いているとも語っている。
「私たちサッカー界の人間はサンパオリが決めたゴールを覚えていないし、彼のゴールについて聞いたこともない」
「だからこそ彼は我々が残したもの、アルゼンチン代表のためにしてきたことをリスペクトする必要がある」
先日のスペイン代表戦で1-6の大敗を喫したサンパオリ監督にとっては、母国の英雄からの批判でワールドカップを前にさらに逆風が強まることとなってしまった。
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