
大会:プレミアリーグ
カード:ストーク・シティ対マンチェスター・シティ
対象チーム:マンチェスター・シティ
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする。

エデルソン・モラレス
採点:6.0
特に危険なシーンはなかった。守備範囲の広さと足元の能力でチームを助けた。

カイル・ウォーカー
採点:7.0
右サイドで非常に高い位置をキープして、攻撃面で幅をもたらした。フィジカルを活かした守備も盤石だった。

バンサン・コンパニ
採点:6.0
空中戦で強さを発揮。ラインコントロールもよく、パスの出し手としても機能していた。

ニコラス・オタメンディ
採点:6.0
安定したパフォーマンスだった。最後尾の司令塔としてチームトップの122本のパスを出した。

オレクサンドル・ジンチェンコ
採点:5.5
ストークのエース、ジェルダン・シャチリを相手に難しい守備を強いられた。ピンチを作られる場面も。味方のサポートもあり、持ちこたえた。

ケビン・デ・ブライネ
採点:7.0
誰かが少しでも触れば得点になっただろうフリーキックなど、高精度のキックでチャンスを演出した。

フェルナンジーニョ
採点:6.0
アンカーとして攻守でチームに安定感をもたらした。積極的にシュートを狙う場面も。

ダビド・シルバ
採点:8.0
抜群のポジショニング感覚で、相手よりも早くチャンスを嗅ぎつけて2得点を記録した。ガブリエル・ジェズスとの関係性も抜群だった。

ラヒーム・スターリング
採点:6.5
中央に絞って、ジェズスとポジションチェンジをしながらゴールに迫った。1点目のアシストは完璧だった。しかしゴールを決めて然るべき場面で決めきれず。

ガブリエル・ジェズス
採点:6.5
味方選手のために働ける稀有なセンターフォワード。なおかつ自分も多くの決定的な仕事ができ、2得点に絡んだ。しかしFWとして得点が欲しかった。

レロイ・サネ
採点:6.5
彼のライトニングスピードは、ストークにとって常に危険であり続けた。左サイドで幅をもたらし、効果的な働きをした。
ベルナルド・シウバとイルカイ・ギュンドアンは出場時間が短いため、採点対象外。
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