ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

バイエルン、1人少ないベシクタシュに5発快勝。シュート数35本を放つ猛攻撃

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、バイエルンミュンヘン対ベシクタシュの試合が日本時間21日に行われた。

 バイエルンは前の試合で途中出場し勝利に貢献したFWロベルト・レバンドフスキやFWトーマス・ミュラーなどが先発出場。左のウイングにはFWフランク・リベリーではなくFWキングスレイ・コマンがスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合はバイエルンがボールを支配する展開。そんな中、ベシクタシュは前半16分にDFドマゴイ・ビダがレバンドフスキを倒し一発退場。いきなり10人になってしまう。

 その後、バイエルンが怒涛の攻撃を見せるもなかなかゴールネットを揺らすことが出来ずにいた。一方、べシクタシュはカウンターに専念。フィニッシュまでいくも決定的なシュートはなかなか打たせてもらえなかった。

 42分、バイエルンがようやく先制する。左サイドからコマンがドリブル突破。マイナスに折り返したパスにDFダビド・アラバが合わせるもうまく足にミートせず、ぼてぼてのゴロに。しかし、アラバの前にいたミュラーがそのボールに上手く反応しシュート。GKの股を通ってゴールマウスに吸い込まれていった。

 44分にはハメス・ロドリゲスに代えてアリエン・ロッペンを投入。ハメスはこの少し前にミュラーのボレーシュートが頭に当たっており、それの影響なのかベンチではなくロッカーへ引き返した。

 前半が終わり、バイエルンは一人少ないべシクタシュに対して1点しか奪えなかったが、決定的な場面も多く、いつ追加点が生まれてもおかしくない状況だった。

 そして、52分に追加点が生まれる。ゴール前右側を抜け出したレバンドフスキが中央へ折り返す。これに詰めていたコマンが押し込み2-0。

 65分、DFヨシュア・キミッヒが右サイド深い所からクロス。これをニアサイドにいたミュラーがボレーで押し込みこの日2点目をマーク。ベシクタシュをさらに突き放した。

 さらに、79分と88分にレバンドフスキが立て続けにゴールを決め万事休す。1人少ないベシクタシュ相手に5-0で快勝した。

 これでバイエルンはベスト8へ向け大きく前進。べシクタシュは試合の早い段階での退場が響いてしまった。

 2ndレグは日本時間3月15日2時からベシクタシュのホーム、ボーダフォン・アリーナで行われる。