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マラドーナ、娘の元夫への恨みは継続中?家族写真のアグエロを黒塗りに

 元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏はマンチェスター・シティの同代表FWセルヒオ・アグエロに大きな恨みを持っているかもしれない。スペイン紙『マルカ』が仰天のエピソードを紹介した。

 アグエロは2008年にマラドーナ氏の娘であるジャンニーナさんと婚約。しかし、4年後の2012年に離婚している。義父にあたるマラドーナ氏とアグエロの関係性は当時から悪化していると報じられていた。しかし、関係性の悪化は修復できないレベルなのかもしれない。

 マラドーナ氏の顧問弁護士マティアス・モルラ氏が自身のSNSにマラドーナ氏との2ショット写真を投稿。一見ほほえましい光景だが、マラドーナ氏の自宅で取られたその写真には物議を醸すものが写っていた。

 壁にかかっていた家族写真の人物が1人だけ黒く塗りつぶされていた。この人物はマラドーナ氏の孫を抱えており、アグエロなのではないか?という予想がたてられている。この投稿はSNSで瞬く間に広がり、大きな話題を呼んでいる。

 果たして2人が関係を修復できる日は来るのだろうか。