明治安田生命J1リーグ所属の18チームが2018シーズンのユニフォームを続々と公開している。今回は未発表のヴィッセル神戸とガンバ大阪を除く16チームのユニフォームをご紹介する。
コンサドーレ札幌
一口メモ:「北海道の力」をコンセプトに背中に北海道のシルエットがプリントされている。
ベガルタ仙台
一口メモ:先着で200枚のみ早期販売を行っている。
鹿島アントラーズ
一口メモ:J王者の証であることを示す19冠を表す星がエンブレム上と左袖に刻まれている。
浦和レッズ
一口メモ:繊細にデザインされたダイヤモンドがスピード官と躍動感を生むという。
柏レイソル
一口メモ:世界の地平線から太陽(レイソル)が昇っていく様子をグラデーションで表現している。
FC東京
一口メモ:デザインコンセプトは「炎の騎士」冷静さと情熱を身にまとい戦う姿が表現されている。
川崎フロンターレ
一口メモ:昔を彷彿とさせる黒の面積が大きいデザインとなった。
横浜F・マリノス
一口メモ:海から世界へ勝負に出るというコンセプトでデザインされている。
湘南ベルマーレ
一口メモ:これまでの感謝の気持ちと発展、飛躍をコンセプトにデザインされている。
清水エスパルス
一口メモ:1st,2nd,3rd全てのユニフォームに富士山の柄がデザインされている。
ジュビロ磐田
一口メモ:クラブキャラクターである三光鳥(サンコウチョウ)とその鳴き声にちなんだ月・日・星のデザインが採用されている。
名古屋グランパス
一口メモ:「グランパスで一つになる幸せ」をコンセプトにデザインされている。
セレッソ大阪
一口メモ:プーマの2018年春夏コレクションの新モデル「LigaCollection」がデザインに採用されている。
サンフレッチェ広島
一口メモ:濃い紫をメインカラーにしていたが、2018年モデルは「広島バイオレット」が復活している。
サガン鳥栖
一口メモ:昨シーズンと同様に「加速力(アクセラレーション)」をコンセプトにデザインされている。
V・ファーレン長崎
一口メモ:初のJ1を前に「新たな気持ちで戦う」というコンセプトでデザインされている。
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