今夏リバプール史上最高額の移籍金で、ローマから移籍してきたエジプト代表FWモハメド・サラーだが、プレミアリーグで素晴らしいスタートをきった。
イギリス『デイリー・ミラー』が今季のサラーと惜しくもプレミアリーグ優勝を逃した2013/2014年のウルグアイ代表FWルイス・スアレスを比較している。
なお、スアレスは2013/2014年シーズン初めの10試合を、噛みつきのレッドカードの影響で出場停止処分を受けている。
ルイス・スアレス – 2013/2014シーズンの初めの18試合
出場試合数:18
ゴール:22
右足:16
左足:3
ヘッド:3
合計シュート数:104
出場時間: 1618分
1ゴール獲るのにかかる時間: 73.5分
モハメド・サラー – 2017/2018シーズンの初めの18試合
出場試合数:18
ゴール:14
右足:1
左足:12
ヘッド:1
合計シュート数:71
出場時間: 1502分
1ゴール獲るのにかかる時間: 107分
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