チェルシーの元スペイン代表MFセスク・ファブレガスがノッティンガム・フォレスト戦を最後にモナコへ移籍することになるようだ。英メディア『スカイスポーツ』が報じている。
チェルシーとの契約が今シーズンで満了を向かえるセスク。クラブと契約延長の動きは報じられず、マウリツィオ・サッリ監督が就任し出場機会が減っていることからも1月での退団が濃厚視されている。
そんなセスクにはモナコへの移籍が有力視されており、早ければ来週にも公式発表すると報じられていた。
そして今回、同メディアによるとセスクは日本時間6日に行われるFAカップ3回戦のノッティンガム・フォレスト戦を最後にチェルシーからモナコへ移籍することになるようだ。
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