
10月21日に東京で開かれたアジアサッカー連盟(AFC)のセミナーと地域会議では、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長が発言した。会合では、国際サッカー連盟(FIFA)の会長選挙をめぐる各地域の支持動向にも関心が集まっている。
UKメディア『Daily Mail』は「日本サッカー協会会長、日本人選手のプレミアリーグ進出を推進、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティーノ会長はアジア歴訪中」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、同会議で宮本会長は欧州、特にイングランドでプレーする日本人選手を増やす目標を強調し、以下のように語ったとのことだ。
「現在、プレミアリーグのクラブでプレーしている日本人選手が9人おり、EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のクラブでプレーしている選手も8人います」
「しかし、私たちはさらに多くの選手をプレミアリーグに送り出したいと考えています。プレミアリーグは、選手が世界トップクラスへと成長するための最高の環境を提供しているからです。それが私たちの目標です」
同メディアは、宮本会長が現役時代にディフェンダーを務め、2002年と2006年のFIFAワールドカップでは日本代表の主将を務めたことも伝えている。
一方、4期目を目指すインファンティーノ会長は、FIFA加盟211協会から支持を得るため各地を訪問している。AFCには47の加盟協会があり、投票の行方を左右する可能性があると同メディアは指摘している。
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