
バイエルン・ミュンヘン所属の日本代表DF伊藤洋輝は、17日に行われたブンデスリーガ第6節のRBライプツィヒ戦でも出番なし。以前から移籍が噂されているが、残留の可能性もあるという。
ドイツ『FCBインサイド』は20日、バイエルンの補強戦略を特集。「センターバック(の陣容)に変化が生じる可能性がある」とした上で、「伊藤洋輝は引き続き放出候補とみられており、早ければ今冬、遅くとも来夏にはチームを離れる可能性がある」とリポート。伊藤を放出する場合の獲得候補に、ブライトンでMF三笘薫のチームメイトであるDFルカ・ヴシュコヴィッチら数名を挙げている。
一方、バイエルンのマックス・エベールSD(スポーツディレクター)は、シーズン途中に補強する可能性について「我々は選手たちにも現在のスカッドにも非常に満足している。冬の移籍市場で補強すべき理由は、今のところ微塵も見当たらない」と否定している。
ドイツ『シュポルト・ビルト』は10月初めの時点で「伊藤がバイエルンの放出リスト入り」と伝えたが、今季途中で移籍する場合は、バイエルンがセンターバックを獲得する場合に限るとみられている。伊藤は今季いっぱいバイエルンで飼い殺しとなるリスクを抱えている。
なお、RBライプツィヒ戦では韓国代表DFキム・ミンジェが後半に負傷退場。ヴァンサン・コンパニ監督が伊藤ではなく、今季ここまで公式戦で出番の無かったDFサシャ・ボエを投入したことが現地で話題になっており、日本代表センターバックの序列低下が明るみに出ている。
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