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冨安健洋の評価は?「懸念は負傷歴」「細かな負傷には引き続き悩まされている」

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのクリスタル・パレスは、ピエール・サージュ新監督の下で、今2026/27シーズンはここまでリーグ戦1勝にとどまっている。しかし、カラバオカップとUEFAヨーロッパリーグ(EL)では快勝を収めている。

 アメリカ大手メディア『The Athletic』は「クリスタル・パレスの選手ランキング:MFクインテン・ティンバーが首位、DFクリス・リチャーズは来月さらに順位を上げられるか?」と題した記事を掲載した。

 同メディアはこの記事の中で、日本代表のDF冨安健洋とMF鎌田大地について以下のように言及している。

 「4位 冨安健洋」

 「冨安の能力が疑問視されたことは一度もなく、懸念は負傷歴だけだった。リーグ戦4試合で堅実なプレーを見せ、センターバックの中では最も安定している」

 「アーセナル時代に培った経験とプレミアリーグへの理解が、加入直後から力を発揮する助けになったのかもしれない。ただし、細かな負傷には引き続き悩まされている」

 「3位 鎌田大地」

 「サージュ新監督は必要に迫られて鎌田を主にトップ下で起用しているが、鎌田はおおむねその役割で躍動している。技術は非常に高く、ミドルズブラ戦では見事なゴールを決め、イプスウィッチ・タウン戦では2アシストを記録した」

 また、同ランキングで首位となったMFクインテン・ティンバーについては以下のように伝えている。

 「大きな注目を集めることなく、わずか1,400万ポンド(約29億円)の移籍金で加入したティンバーだが、すぐにプレミアリーグに順応し、中盤に粘り強さと強い意志をもたらした。パレスには、タックルに優れ、攻守にわたって広く動けるボックス・トゥ・ボックス型の選手が不足していたが、彼はその穴を見事に埋めている」