
日本代表MF鎌田大地は、2025/26シーズン終了後にクリスタル・パレスを退団することがほぼ決定。すでに横浜F・マリノス元特別指定選手であるFW塩貝健人を獲得したボルフスブルク、日本代表MF鈴木唯人擁するSCフライブルクなどが移籍先候補に挙がっているが、ボルシア・ドルトムント移籍の可能性も報じられている。
鎌田の去就については、イギリス『スカイ』が17日に「彼はオリバー・グラスナー監督と同様、2026年6月の契約満了をもってパレスを退団することが確認された」とリポート。ドイツ『フースバル・ミニスター』は移籍先候補にボルフスブルク、SCフライブルク、ウェストハム・ユナイテッド、フラムを挙げたほか、「鎌田はブンデスリーガへの復帰を希望している」と伝えている。
そんななか、ドイツ『90min』は17日にドルトムント移籍の可能性を報道。これによると、MFユリアン・ブラントが退団に向かっているとして、新たな攻撃的ミッドフィルダーとして鎌田をリストアップする可能性があるとのこと。移籍金ゼロで獲得可能な点も魅力に感じているが、記事では「ドルトムントは以前も鎌田に興味を示していた」と記されている。
一方、ベルギー『VI』は11日にベルギー1部移籍の可能性をリポート。市場価値を1200万ユーロ(約22億2,900万円)とした上で、「給与面は高額になる可能性があるが、経験豊富でフリー移籍可能なトップクラスの選手を求めるクラブにとっては魅力的な補強候補となり得る。すでに関心を寄せているクラブも存在する」と報じた。
アイントラハト・フランクフルト時代にUEFAヨーロッパリーグ、パレスでFAカップのタイトルを獲得するなど、欧州で実績を積み重ねてきた鎌田。現時点で少なくとも6クラブが移籍先候補に挙がっているだけに、熾烈な争奪戦が予想される。
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