
ボルシア・ドルトムントが、メキシコ代表MFエドソン・アルバレス(25)の獲得に興味を示しているようだ。オランダ『VP』が伝えた。
2019年7月にメキシコの名門であるクラブ・アメリカからアヤックスへと加入したアルバレスはサイドバックやセンターバックでもプレー可能なユーティリティ性を持つ守備的MF。長い足のリーチを生かしたボール奪取が魅力で、今季もここまで公式戦41試合に出場している。
今冬にはチェルシーからのオファーがあったことを明かしていたアルバレスの獲得に向けて、ドルトムントはアヤックスにコンタクトをとったようだ。アヤックスと2025年夏まで契約を結んでいるメキシコ代表MFの移籍金は4000万ユーロ(約59億1000万円)前後だと推測されている。
また、同選手には3月に指揮官に就任したトーマス・トゥヘル監督が守備的MFの獲得をリクエストしているバイエルンも関心を示しているとのこと。ただ、現時点ではドルトムントがアルバレス獲得レースでポールポジションに立っているようだ。
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