
ミランが、チェルシーに所属するアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ(24)の獲得に興味を示しているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
昨季のセリエAで2桁ゴール2桁アシストを記録して、MVPに選出されたポルトガル代表FWラファエル・レオンに退団説が浮上しているミラン。2024年夏までの現行契約となっている同選手と延長交渉を行っている一方で、チェルシーやマンチェスター・シティからの関心も噂されている。
そうしたなか、ミランはレオンが退団した場合の後釜として以前から高く評価しているというプリシッチの獲得を検討している模様。同選手は2019年夏に正式加入以降、公式戦通算123試合で25ゴール19アシストを記録しているものの、負傷離脱を繰り返しており、絶対的な主力にはなれていない。
また、昨季のセリエA王者は今季のUEFAチャンピオンズリーグ対戦時にゴールを許したレッドブル・ザルツブルクに所属するスイス代表FWノア・オカフォーにも注目しているとのこと。同選手は今季ここまで公式戦12試合に出場して7ゴールを記録している。
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