
レスター・シティに所属するベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス(25)が、今夏に移籍しなかった理由を語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
アンデルレヒトでプロキャリアをスタート後、モナコを経て、2019年1月にレスター入りしたティーレマンス。正確なパス精度や卓越したボールコントールを武器に攻撃のタクトを振るい、昨季は公式戦50試合に出場すると、今季もここまでプレミアリーグ7試合に出場している。
レスターとの現行契約が来夏までとなっているティーレマンスは今夏にアーセナルからの関心が報じられてが、最終的に残留を選択。クラブが6連敗と絶不調でリーグ最下位に沈むなかで、ベルギー代表MFは今夏の残留に後悔していないことを強調している。
「今の所、自分の契約状況についてあまり多く語るつもりはない。僕はこのプロジェクトが正しいものでなければいけないといつもいってきた。だから、この夏にレスターを退団することはしなかった。今、レスターの状況が悪いからと言って、僕が残留したことを後悔する必要はない」
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