
チェルシーが、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するベルギー代表FWレアンドロ・トロサール(27)の獲得に動く可能性があるようだ。ベルギー『VN』が伝えた。
ヘンクでプロキャリアをスタート後、ベルギーの複数クラブをレンタルで渡り歩いたトロサールは2019年夏にブライトンへ完全移籍。高い足元の技術を生かしたドリブル突破を武器に昨季はプレミアリーグ34試合で8ゴール3アシストを記録すると、今季もここまでリーグ戦6試合で2ゴール2アシストをマークしている。
そんなトロサールに対して、電撃解任したトーマス・トゥヘル前監督の後任としてブライトンからグレアム・ポッター監督を引き抜いたチェルシーが今冬に獲得に向かう可能性があるという。チェルシーは具体的な関心を示しているというわけではないというが、選手本人はステップアップに前向きだという。
また、日本代表MF三笘薫とポジション争いをしているベルギー代表FWは昨季ベルギーメディアに「僕はブライトンと2023年の夏まで契約がある。ビッグ6が僕を訪ねてくるかって?様子を見よう。ブライトンでのプレーは悪くないと日々感じている」とコメントしている。
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