
バルセロナが、リーズ・ユナイテッドに所属するブラジル代表FWハフィーニャ(25)の獲得に迫っているようだ。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えた。
昨年10月にブラジル代表デビューを果たしたラフィーニャは2020年夏にスタッド・レンヌからリーズに移籍。加入初年度の昨季に卓越したボールコントロールと高精度な左足のキックを武器にブレイクを果たすと、今季もプレミアリーグ35試合に出場して11ゴール3アシストの好成績を収めた。
そんなハフィーニャを巡って今夏にバルセロナやチェルシー、アーセナルなどが争奪戦展開。そのなか、2月からブラジル代表FWの獲得を希望していたバルセロナが、移籍金5800万ユーロ(約80億3000万円)+ボーナス900万ユーロ(約12億4000万円)で総額6700万ユーロ(約92億8000万円)でリーズとクラブ間合意に至ったようだ。
なお、ハフィーニャはバルセロナと2027年6月までの契約を結ぶ模様。財政難を抱えるバルセロナはフランス代表FWウスマン・デンベレとの再契約も近づくなかで、相思相愛だった人気銘柄を射止めたようだ。
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