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セルティック指揮官、古橋亨梧の動き出しを絶賛「彼が鋭すぎて味方が困惑…」

古橋亨梧 写真提供: Gettyimages

 セルティックを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督が、日本代表FW古橋亨梧の動きを絶賛した。イギリス『Scotsman』が伝えた。

 今夏にヴィッセル神戸からセルティックへ活躍の場を移した古橋。欧州初挑戦ながら公式戦22試合で14ゴール5アシストの数字を残しており、早くもエースの座を射止めている。

 そんな古橋を引き抜いた張本人であるポステコグルー監督が「ゴール数に関していうのは難しいが、彼がインパクトを与える可能性があることはわかっていた。私は彼が与えた影響に最も驚かなかった人だ」と絶賛。その中でも、オフ・ザ・ボールの動きを賞賛している。

 「彼がどんなに賢い選手であるかは知っていた。彼を動きを止めるのは難しいよ。我々が思った通りのサッカーをすれば、彼は我々のためにゴールを決めてくれる人だと思っていた。ここ2、3試合は彼をあまり使っていない気がしている。チーム内でも適切な場所にボールを置けるという点では、まだ彼はシャープではない。しかし、彼の素晴らしさはオフ・ザ・ボールの時の守備のやり方にある。彼がゴールで結果を残せていることを嬉しく思う。それはストライカーが望んでいることだからだ。彼はゴールを決めていなくても、献身性と努力は素晴らしいものだった。

 「ハーツ戦での決めたゴールの彼の動きは見事だった。彼は常にそれを行っている。彼を止めるのは非常に難しい。我々の立場からすると、彼とシンクロすることが重要。時々、彼のランニングが鋭すぎて、こちらが戸惑うこともある。彼らが脅威であり続けることはわかっているから、彼を見守って、プレーさせ続けなければいけない」