
ローマアーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカを獲得することがほぼ確実になったようだ。26日、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。
アーセナルはジャカとの現行契約を2023年6月まで残しているが、すでに今夏の放出候補に含めており、ローマと同選手の取引に関する交渉を行っていた。一方、ローマ首脳陣は選手サイドと年俸250万ユーロ(約3億3000万円)による4年契約を結ぶことですでに合意に達している。
ローマは先週に移籍金1500万ユーロ(約20億円)という条件でオファーを提示。アーセナルが2000万ユーロ(約27億円)を求める中で交渉を進めると、26日に1800万ユーロ(約24億円)+ボーナスという条件でクラブ間合意に達している。
なお、ジャカは現在スイス代表の一員としてEURO2020に臨んでおり、28日には決勝トーナメント1回戦・フランス戦を控えている。ローマはスイス代表がEURO2020で敗退した後に同選手のメディカルチェックを行う方向で調整しているようだ。
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