
ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは2022年までは同クラブでプレーすることになりそうだ。23日、イタリア紙『カルチョメルカート』が報じている。
ユベントスとの契約が2022年までとなっているロナウド。そんなロナウドに対してはパリ・サンジェルマンや古巣であるマンチェスター・ユナイテッドからの興味が噂されている。しかし、ユベントスでチーフ・フットボール・オフィサーを務めるファビオ・パラティチ氏は21日、ロナウドを契約満了までクラブにとどめたい意思を表明したようだ。
ロナウドは今シーズン、セリエA開幕からの8試合中5試合に出場すると既に8ゴールを挙げている。また、21日に行われたカリアリ戦で42分に記録したゴールは自身の身体能力を存分に活かしたものとして注目を集めている。
2018年にユベントスへと加入し、35歳となったロナウド。その能力とパフォーマンスに衰えを見せない同選手はユベントスに悲願のビッグイヤーをもたらすことができるのだろうか。
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