
サッカーは素晴らしいスポーツの1つだ。ボールを蹴ることで多くの人と友達になれ、感動や興奮を共有することができる。競技人口が多い理由の1つでもあるだろう。
サッカーを通じて仲良くなるのはアマチュアや一般人だけではない。プロの世界にも一緒にプレーしたことで深い絆を作り上げたサッカー選手が大勢いる。今回は出会ってからずっと仲良しな有名なサッカー選手たちをまとめてみた。

ポドルスキ & シュバインシュタイガー
2014年にドイツ代表としてワールドカップを優勝したルーカス・ポドルスキとバスティアン・シュバインシュタイガー。優勝カップを掲げる前の2人のキスは話題となった。
この2人は2006年から2009年までバイエルン・ミュンヘンでプレーし絆を深めた。その後、同じクラブでサッカーをする機会はなかったが、代表選手として10年以上仲間だった。
シュバインシュタイガーは引退試合の後に、ポドルスキに感動的なメッセージを送っている。「ルーカス、僕たちの絆は言葉で語れないほど深いものだ。引退試合で交代になった時に観戦席に顔を上げ、あなたが私の家族とともに座っていたのを見てすごく嬉しかった。これからも仲良くしてほしい」

ポグバ & ディバラ
「ポールは僕のベストフレンドさ。人としてもサッカー選手としてもリスペクトしている。彼とは楽しい時間を過ごした。いつかもう一度ともにプレーしたいね」。パウロ・ディバラは友人のポール・ポグバがユベントスを離れた際に、彼のことを熱く語っている。
2人が若くしてビアンコネーリ(ユベントスの愛称)入団したとき、お互いに支え合ったという。そして、トリノとマンチェスターという長い距離があってもその友情が続いている。
2019年夏の移籍市場で、ディバラはマンチェスター・ユナイテッドへの移籍に近づいた。しかし、2人の再会は現実してならず、ポグバは肩を落としたはずだ。
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