誰が真の得点王にふさわしいか決着をつけようじゃないか。
新型コロナウイルスの影響により各リーグが一斉に中断期間を強いられており、クラブによってはトレーニングを再開するところも散見されるが実際には再開の目処は立っていない。
そんな中、Squawka Footballが先日ヨーロッパ5大リーグの「スコアランキング」と「トップスコアラーのスタッツ」について取り上げた。単純なゴール数の集計ではなく、様々な側面からヨーロッパの最前線に立つストライカーたちについて触れられているのでご紹介したい。
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【リーグアン】
リーグアンではPSGのキリアン・エムバペと今シーズンからモナコでプレーするウィサム・ベン・イェデルが18ゴールで並んでいる。しかし、出場時間を比較すると、エムバペが「1514分で18ゴール」と効率的にゴール数を積み上げていることが分かる。
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平均すると1試合あたり1ゴールという結果は得点王たる所以とも言える。しかし何より一番の驚きは、ネイマール、エディソン・カバーニ、マウロ・イカルディらを擁するPSGのスカッドの中で、ここまで輝きを放つことができるということだ。
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【ブンデスリーガ】
やはりロベルト・レバンドフスキの一人舞台なのか。ティモ・ヴェルナーの21ゴールがレバンドフスキの25ゴールによってどうしても霞んでしまうのは私だけだろうか。
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今シーズンのレバンドフスキは序盤から勢いが他と違っているような印象を受ける。エムバペ同様1試合あたり1ゴールのラインを当たり前かのように超えてきている。またリーグ戦残り9試合で6ゴールすれば、15/16、16/17シーズンに記録した「リーグ戦30ゴール」の記録を塗り替えることが可能だ。
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【セリエA】
ロメル・ルカクやクリスティアーノ・ロナウドがランキングに名を連ねる中、チーロ・インモービレが27ゴールでセリエAのトップスコアラーとして君臨している。5大リーグにおいて彼以上にゴールを決めている選手はいない。
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今シーズンのラツィオのはここまで60ゴールとアタランタに次いで2番目に多くのゴール数を叩き出している。その内のインモービレは27ゴール・7アシストをマーク。関与した34ゴールはラツィオの半数以上を占めており、驚異的な記録であることに何の疑いの余地もない。
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【ラ・リーガ】
ラ・リーガではリオネル・メッシが19ゴールで得点王に。ルイス・スアレスの負傷離脱や今冬の緊急ストライカー補強など例年とは異なるシーズンとも言えるバルセロナだが、メッシはいかなる状況下においてもコンスタントに結果を出すことのできるクレバーな選手であることを今シーズンは証明していると言える。
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過去3シーズンピチーチ賞を受賞していることもあり、メッシをストライカーとしての側面からしか語らないメディアも多いが、他のFWとは一線を画するパサーであることも忘れてはならない。過去2シーズンのラ・リーガのアシスト数トップはまたしてもメッシであり、もちろん今シーズンも堂々の首位である。
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【プレミアリーグ】
プレミアリーグは他のリーグに比べ混戦であり毎節トップが変動するが、今現在ジェイミー・バーディーが19得点の首位をキープした。しかし後続にはピエール・エメリク・オーバメヤンやセルヒオ・アグエロ、モハメド・サラーなど錚々たる点取り屋が待ち構えている。油断禁物だ。
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特筆したいのは、他のトップスコアラーと比べて1試合あたりのシュート数が明らかに少ないということだ。平均2.39回しかシュートを放てない状況下で得点を量産できているという結果は彼の決定力の凄さを物語っている。
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