今年も英紙『スポーツ・インテリジェンス』が世界のクラブチームの平均給料をランキング化。今回はその中からJリーグのクラブの平均年棒を紹介していく。
世界のスポーツクラブチーム平均給与ランキングはこちらから→https://football-tribe.com/japan/2019/12/25/158428/
18位 大分トリニータ
平均年棒:5万6465ポンド(約800万円)
17位 湘南ベルマーレ
平均年棒:10万5931ポンド(約1500万円)
16位 松本山雅
平均年棒:12万0209ポンド(約1700万円)
15位 ベガルタ仙台
平均年棒:14万1774ポンド(約2000万円)
14位 サンフレッチェ広島
平均年棒:15万5157ポンド(約2200万円)
13位 コンサドーレ札幌
平均年棒:16万1226ポンド(約2300万円)
12位 横浜F・マリノス
平均年棒:16万1665ポンド(約2300万円)
11位 ガンバ大阪
平均年棒:16万9526ポンド(約2400万円)
10位 ジュビロ磐田
平均年棒:17万1582ポンド(約2450万円)
9位 清水エスパルス
平均年棒:19万4512ポンド(約2700万円)
8位 FC東京
平均年棒:20万3249ポンド(約2900万円)
7位 セレッソ大阪
平均年棒:20万5994ポンド(約2900万円)
6位 鹿島アントラーズ
平均年棒:24万8710ポンド(約3500万円)
5位 名古屋グランパス
平均年棒:30万0753ポンド(約4300万円)
4位 川崎フロンターレ
平均年棒:33万0852ポンド(約4700万円)
3位 サガン鳥栖
平均年棒:34万4838ポンド(約4900万円)
2位 浦和レッズ
平均年棒:35万7947ポンド(約5000万円)
1位 ヴィッセル神戸
平均年棒:125万7790ポンド(約1億8000万円)
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