
バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチの新天地が2択に絞られているようだ。18日、スペイン紙『スポルト』が伝えている。
オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの加入や若手選手の台頭などにより、今シーズンは出場機会が激減しているラキティッチ。1月の移籍市場でユベントスやインテル、ミランなどからの関心が伝えられている。そういった状況の中、『スポルト』によるとラキティッチはユベントスかミランに移籍する可能性が高いようだ。
報道によると、ラキティッチ自身はユベントスへの加入を望んでいるようだ。ただ、同クラブは中盤の人員が飽和気味で、獲得は現実的ではないという声もあがっている。また、先日にはイタリア勢の他にもアトレティコ・マドリードがラキティッチの獲得に3500ポンド(約50億円)を用意しているとも報じられた。
バルセロナとラキティッチの契約は2021年6月までとなっている。同クラブは契約最終年に入ったときに同選手の価値が下がることを懸念しており、1月の移籍市場で売却することが有力となっているが、果たしてラキティッチの新天地はどのクラブになるのだろうか。
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 20
宮市亮の負傷、脳震盪疑い巡り…一部の横浜FM・浦和サポーターが批判の応酬
文: Shota | 2025/4/21 | 16
京都サンガvs柏レイソルでハンド認められず…清水勇人主審やVAR担当に異論も
文: Shota | 2025/4/2 | 15
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15